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6月のあれこれ

またお久しぶりの更新になってしまいましたが、6月は演奏の機会にめぐまれました。お教室の生徒さんにも理解していただけ、とてもありがたいことに完走することができました。

個人的な備忘録ということで振り返ってみたいと思います。

●ショーソン(フランスの作曲家1855-1899)のコンサート@電気文化会館

彼の一番の名曲といっても過言ではない詩曲、そして名曲なのに、なかなか聴く(弾かれる)機会の少ないコンセール(ピアノとバイオリンと弦楽四重奏のためのコンチェルト)という企画に誘っていただき、名古屋でご活躍中の方々とご一緒させていただきました。皆さんそれぞれお忙しい中、コンサートへ向かう姿勢がとてもかっこよく、曲の素敵さにどっぷり浸りながら和気あいあいと合わせそして本番を迎えることができ、とても幸せな時間を過ごすことができました。個人的に学生時代お世話になった久しぶりの電気文化会館での演奏も感慨深く、ホールの魅力、改めて再確認いたしました。

●川井郁子25周年記念コンサート@kitara

デビュー25周年記念コンサートというおめでたい場に誘っていただけたこと、とても光栄でした。kitaraの大ホールで、しかも弦楽五重奏で演奏できるなんて!!!!緊張もありましたが、せっかくの素敵な機会、可能な限りサポートし楽しみ尽くそう!と思いながら演奏させていただきました。和楽器やバンドネオンと一緒に演奏することも私にとっては新鮮で、楽しい時間でした。

●札幌交響楽団定期演奏会、シュトラウス(ドイツの作曲家1864‐1949)ドン・キホーテ

生徒さんがレッスンの折、札幌交響楽団の年間スケジュールを持ってきてくださったときがありました。そこである名前を見つけて、おもわず大声をだしてしまいました。。。大学時代に大好きだったチェリストがドン・キホーテのソリストで札響にやってくるなんて!!そしてそれからしばらくたち、その公演のエキストラ演奏の依頼を頂いたときは、有頂天になりました。さて、憧れのチェリスト、そしてビオラのソリストもため息がでるほど素晴らしく、楽器を使ってそれぞれの役柄が確立しており、耳にも心にも嬉しい数日間を過ごすことができました。

第一線で活躍されている方々のプロフェッショナルを一緒に体験させていただき、とてもいい刺激を受けた6月でした。誘ってくださった方にも感謝しかありません。そして私が外でバタバタとしている間も頑張って練習を続けてくれた生徒さん。レッスン毎に褒めしろがどんどん増えているのを見ると、私も頑張らなくては!と思います。

この記事を書いた人

札幌ヴァイオリン教室森の音楽家の講師。
日本の音大を卒業後、ドイツのヴュルツブルク音楽大学やロストック音楽・演劇大学を卒業。在学中に現地オーケストラにも所属し、また客演奏者としても精力的に活動。
現在は拠点を札幌に移し、後進の育成と演奏活動を行なっている。

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